ホクレン

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ホクレンとは


てん菜事業本部


日本の砂糖のふるさと、北海道

日本の砂糖のふるさと、北海道。
育てられるのは、選りすぐりのてん菜です。

日本の砂糖の自給率は約40%。そのうち約80%が北海道のてん菜からつくられています。北海道の基幹作物のひとつであるてん菜。その種子生産から砂糖の製造・販売までを一貫して、品質第一に展開しています。


長い年月をかけて選ばれた優良品種

長い年月をかけて選ばれた優良品種

1958年、オランダのバンデルハーベ社との連携から、原料てん菜の品種開発は始まりました。1960年にはホクレン女満別ビート採種所を開設。1964年には日本初の奨励品種であるホクレン「ポリラーベ」が開発され、全道で栽培されるようになりました。
現在も同社(現在名:セス・バンデルハーベ社、本社:ベルギー)と連携して新品種開発試験を継続しており、これまで合計21品種を優良品種として開発しています。毎年、同社より約100の新系統を選抜試験のため輸入し、このなかから収量、糖分、耐病性の面で優れた系統を、数年かけて選抜。最終的に優良品種となるのは約200倍の難関を突破した系統です。現在つくられているのは、まさに選りすぐりの品種といえます。


業務用も家庭用も最先端のシステムで

業務用も家庭用も最先端のシステムで

ホクレンでは、優良なてん菜種子の供給から、てん菜を原料とした砂糖の製造・販売まで一貫した事業を展開しています。北海道内に二つの製糖工場を有し、菓子や飲料の原料となる業務用や一般家庭用など、用途に合わせた各種製品を生産し、全国へ出荷しています。
オホーツク地区・斜里町にある中斜里製糖工場では「溶解再結晶システム」、十勝地区・清水町にある清水製糖工場では「前段クロマト脱塩設備」など、最先端のシステムを導入し、中斜里製糖工場ではグラニュ糖を、清水製糖工場ではグラニュ糖のほか、上白糖、てんさい糖を製造しています。


品質管理は万全を期して

食の安全に対して社会の意識が高まるなか、安全・安心な商品を安定供給する取り組みを徹底しています。食品マネジメントシステムFSSC22000を認証取得するなど「顧客満足」を基本として、常に安心して使える商品を提供しています。


資源を活用しながら、積極的に環境保全

優良なてん菜を北海道でつくり続けるために、環境を守ることにも積極的に取り組んでいます。まず、てん菜から砂糖を抽出した後の繊維分(ビートパルプ)は、家畜用の高品質な飼料として活用。また、糖液の不純物を除去する際に使用した石灰(ライムケーキ)や乾燥汚泥などは、畑や草地の土壌改良材や肥料原料として活用されています。


主な事業内容


リンク


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  2. 農産事業本部
  3. てん菜事業本部
  4. 酪農畜産事業本部
  5. 資材事業本部
  6. 生活事業本部
  7. 農業総合研究所
  8. 管理本部