北海道ビーフ百貨 DO Beef ホクレン農業協同組合連合会
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北海道牛肉市場
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進むブランド化

 北海道で生産した牛肉は、産地特産の”ブランド牛肉”として全国に出荷されます。各飼養農家は、地域の特色や気候風土を活かしながら、大切に牛肉を飼養しています。
牛肉のそれぞれの持ち味を最大限に引き出した、クリーンでヘルシーな”ブランド牛肉”が、全道各地で次々と生まれています。





牛の種類


ホルスタイン種(乳用種)
牛乳を生産する乳用種として知られていますが、雄の子牛を去勢して肉牛として肥育します。赤身が多い肉質なのでヘルシーな牛肉として人気を集めています。北海道では主力品種として飼養頭数の6割を占め、全国でも2割近くを占めています。

褐毛和種種(肉専用種)
熊本県や高知県を主産地とする「あか牛」を改良して誕生した、大型の和牛です。熊本県産系のものは「肥後の褐牛」と呼ばれ、黒毛和種に近い肉質です。暑さに強い性質で、北海道では主に道南地方や池田町などで飼養されています。

黒毛和種(肉専用種)
日本在来の黒牛を改良して誕生した、日本を代表する和牛です。サシ(脂肪交雑)が入りやすく、日本では最も美味しい牛肉と言われています。数ある肉用種の中でもいちばん多く飼養されており、北海道でもほぼ全道的に飼養されています。

日本短角種(肉専用種)
東北圏在来種の肉牛に、イギリス産ショートホーン種を交配した肉専用種です。肉質は赤身が中心で発育や繁殖能力も高く、放牧に適しています。主に北海道および青森県、岩手県、秋田県でも飼育されています。

アンガス種(外国種)
スコットランド原産の外国種で、現在世界中で飼養されています。外国種の中では比較的サシが入りやすく、赤身の部分が豊富な品種。耐寒性と放牧適正に優れ、主に道東・道北地方で飼養されています。


ヘレフォード種(外国種種)
イギリス原産で世界各地、特にアメリカやアルゼンチンで多く飼養されています。毛色は赤茶色で、顔、腹、尾だけが白色です。また角を持つものと持たないものがあります。肉質は赤身が主体。耐寒性と放牧適正に優れ、わが国では北海道が主産地となっています。


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