北海道ビーフ百貨 DO Beef ホクレン農業協同組合連合会
ホクレン農業協同組合連合会

  ●牛の成長を牧場からお送りします。(ホクチクファーム編)

 
5月17日 [5月の肥育状況]

 今回、ホクチクファーム武佐分場を紹介させていただきます、小玉です。
 佐藤場長が部長に昇任の後を受けて4月より場長を務めさせていただくことになりました。未熟者ですがどうぞよろしくお願い申し上げます。
 また、牧場スタッフも入れ代わり新しく、長谷川職員、佐々木職員が加わり、事務も含めて5名で運営することになりました。
いずれも、肉牛生産のベテランで皆大いに張りきって毎日の作業に励んでおります。
 牧場の牛達も春の息吹きを感じてか、食欲も旺盛で増体も順調に進んでいます。
武佐分場の特色は、日本屈指の広大な酪農地帯から産出された乳用牛の雄子牛を、生後7ヵ月まで、達古武分場で飼育して当牧場へ導入、その後約21ヵ月令まで肥育する、社内一貫体制にあります。
 出生から出荷まで1頭ごとの飼養管理情報が牧場ハサップ、トレーサビリティーと連携して保存されています。
 また、牛舎から出る敷料を、エアレーションで発酵、乾燥させ何度もリサイクルし最終的には完熟堆肥として地域の農家に無償還元されます。そこから生産される乾牧草を購入する地域循環型の経営になっております。
アメリカ産牛肉の輸入再開、国際的な穀物取引相場の高騰、原油価格の値上げ等々、経営を取りまく環境は厳しさを増していますが、職員一丸となって、消費者の皆様の食卓に安全で美味しい牛肉を届けるよう頑張りますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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(株)ホクチクファーム 小玉 茂樹
“全国のみなさん こんにちは”
 当牧場は、北海道東部、知床連山の麓に位置し、近くには開陽台・摩周湖などがあり、自然環境に恵まれたたいへんすばらしいところであります。牛舎では、約2,000頭の地元産ホルスタイン去勢牛を、牧場HACCPに基づく一貫した肥育管理体制としております。当牧場では、4人の手で21ヵ月まで愛情をこめて育て上げ、安全を第一の基本として健康で、かつおいしい牛肉づくりにこだわりながら、日夜奮闘しているところでございます。

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