北海道の玉ねぎは、明治4年に開拓使により北海道に導入され、やがて「札幌黄」が育成されて、春播き栽培として定着しました。
玉ねぎは、冷涼な気候を好み、また野菜の中では機械化栽培体系の進んだ品目であり、大規模な生産を行う北海道では、主要な道外移出向け作物となっています。平成23年の作付面積は、1万2,500haで、収穫量は57万tとなっています。