有限会社 鈴木ビビッドファーム
代表取締役社長 鈴木 康裕
代表取締役社長
鈴木 康裕
有限会社鈴木ビビッドファームは平成13年8月に設立された、現在日本で最北のSPF豚肉生産農場です。母豚150頭、出荷頭数3,500頭で平成15年3月より出荷しております。
農場所在地の名寄市は雪質日本一のピヤシリスキー場やサンピラー現象で有名で 、
「きらきら いきいき 北の都」のキャッチフレーズのとおり 、自然と元気が溢れる街です 。 農場名の「ビビッド(vivid)」は英語で「いきいき、元気な」と言う意味で、このキャッチフレーズを参考にしたものです。
現在、食の安全が注目される中、われわれ養豚業界もその責任の一端を担う義務を負っています。


当農場ではSPF基準に則った衛生管理を行っており、また群単位での識別をすることにより近年クローズアップされているトレーサビリティシステムにも対応可能な体制づくりをしています。何よりも安心・安全で孫の代までおいしく召し上がっていただける豚肉作りを目指しております。
有限会社鈴木ビビッドファームはその名のとおり「人もいきいき、豚もいきいき」、消費者の皆様に元気をあたえる豚肉をお届けしています。
農場制作ホームページはこちらから  https://suzuki-vivid.com/
概要・沿革 生産の現場

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