ホクレン

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ホクレンとは


会長メッセージ

創立100周年を機に原点回帰
北海道から未来に向かって
魅力あふれる「農業」を築き、
日本の「食」を支えます

代表理事会長 内田 和幸


代表理事会長 内田 和幸

新たな100年に向けて

ホクレンは1919年に「保証責任北海道信用購買販売組合聯合会」として設立認可を受けて以来、本年で創立100周年を迎えることができました。

これもひとえに、北海道農業およびホクレンの事業に対して、全てのステークホルダーの皆さまよりいただきました長年にわたるご理解・ご協力の賜物であり、厚く感謝を申し上げます。

ホクレンは設立以来、相互扶助という協同の精神のもと、会員JAと共に持続的な発展を可能とする農業と、農業生産者の皆さまの幸せな生活を守ることに向けて日々努めてまいりました。

また、日本の食料基地である北海道より、全国の消費者・実需者の皆さまへ、安全・安心で良質な農畜産物を安定的に供給する役割を大切にし、事業に取り組んでまいりました。

今般、こういったホクレンの原点をあらためて 確認するために、経営理念とコーポレートメッセージを設定し、新たな100年に向けて皆さまからのご期待に応えるよう、各種事業に取り組んでまいります。


地域社会に貢献する組織を目指して

近年、世界的な食料の需給情勢や、地球規模での自然災害が発生するなど、国内での食料の安定生産は必要不可欠です。

広大な北海道において、基幹産業である農業には非常に深い意義があり、そこに携わるホクレンとして北海道農業の素晴らしさ、重要性を発信し、幅広くご理解をいただくことも大切な役割のひとつです。

また、ホクレンは農業のみならず北海道経済全体や地域生活者の暮らしにも広く貢献していく組織でありたいと考えています。

とりわけ、災害など有事の際にはJAグループが一丸となって食料の安定供給に取り組み、地域社会の一員としての責任を果たしてまいるよう努力いたします。

本会は、持続的な発展を目指す北海道農業を支えるために、ステークホルダーの皆さまとの信頼関係を大切にし、誠実に事業に取り組むことで、地域社会に貢献してまいります。


「農業」と「食」の未来を担うために

北海道農業を取り巻く環境は、世界的には貿易の自由化による国産品への影響が懸念されており、一方で地域においては過疎・高齢化に伴う労働力・担い手不足が深刻な状況にあるなど、依然として課題が山積しております。

しかしながら農業技術は日毎に革新され、営農形態も多様となるなか、生産者の価値観も多岐にわたり、ホクレンに求められる役割の範囲も大きくなっております。

ホクレンでは、このように時代が変化するなかで「販売・購買・営農支援を三位一体とする事業運営」をさらに深化させて、「生産基盤の維持・強化」と「多様化する生産者への対応」を重要なテーマとして、今年度からスタートする第13次中期計画にもとづき、さまざまな場面で各種課題の解決に取り組んでまいります。

また、ホクレングループのさらなる機能発揮に向けて、ガバナンス強化を進めることで役職員一人ひとりの持てる力を最大限に発揮し、適切かつ効果の高い業務の実践に尽力いたします。

今後も私たちの事業を通じ、全てのステークホルダーの皆さまより、一層の信頼を寄せていただけるよう、協同の理念のもと、共生の大地北海道より、生命の源であり豊かな文化の礎となる「農業」と「食」の未来をしっかり担ってまいります。