北海道産冷凍野菜 寒締めちぢみほうれん草

寒さの厳しい冬の北海道で丹精込めて育てました。栄養を増した厚みのある縮れた葉が特徴で、
糖度が高いほうれん草です。収穫前に冷気にさらすことで甘みを一段と引き立たせました。

北海道 産地/製法 こだわりシリーズ

寒締めちぢみほうれん草
(JAひがしかわ)

「ちぢみ種」ほうれん草を、寒締め処理することで、甘味を一段と引き立たせました。JAひがしかわにご協力をいただき、産地と連携して開発を進めました。

150g/10×4

原材料
ほうれん草
原産地
北海道
賞味期限
製造日から547日
商品詳細ページへ
北海道 産地/製法 こだわりシリーズ

寒締めちぢみほうれん草
(JAきたみらい)

「ちぢみ種」ほうれん草を、寒締め処理することで、甘味を一段と引き立たせました。JAきたみらいにご協力をいただき、産地と連携して開発を進めました。

150g/10×4

原材料
ほうれん草
原産地
北海道
賞味期限
製造日から547日
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「寒締めちぢみほうれん草」とは

栄養価が高く味が濃いと言われる「ちぢみ種」ほうれん草を、北海道の冬の冷気にあてる(寒締め処理)ことで、甘みを一段と引き立たせました。

寒締め処理により糖分が増加!!

  • 越冬する植物は、冬の寒さに耐えるために糖分などを貯めて細胞を凍りにくくします(低温順化)
  • 植物は太陽の光を浴びて糖(エネルギー)を作り出し、その糖分は夏には葉や茎を伸ばす成長エネルギーとして使われますが、低温下では成長に使われず、体内に糖を貯め込みます。
  • さらに、寒くなると土中の水分が凍結するため、根は水分が吸えなくなり、成分の濃度が上昇します。
  • これらが「寒締めちぢみほうれん草」は甘味が強く味が濃いといわれる所以です。
  • 本商品に使用する原料は、糖度8度以上(収穫時)を基準としています。(一般的なほうれん草の糖度は3〜5度前後)

機能性表示食品として発売

アシタのキノウ

ほうれん草は、カロテノイドやミネラルが豊富な緑黄色野菜の一つです。
ほうれん草を冷気に当てて寒締め処理することで、カロテノイドの一種である「ルテイン」や「ビタミンC」が増加すると報告されています。
本品はこの点に着目し、機能性関与成分「ルテイン」を含む機能性表示食品として、「寒締めちぢみほうれん草」を消費者庁長官に届出いたしました。

一般品と寒締めのほうれん草のルテイン量比較 ※(一財)日本食品分析センターによる分析値

機能性関与成分 ルテイン 10mg

【届出表示】
本品にはルテインが含まれています。ルテインは、光による刺激から目を保護するとされる網膜(黄斑部)色素を増加させることが報告されています。

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