ホクレン
商品情報
使い方
ホクレン
商品情報
使い方
●原材料:馬鈴しょでん粉(馬鈴しょ[北海道産、遺伝子組み換えでない]) ●アレルゲン:なし ●内容量:100g ●賞味期限:24ヵ月
【A】 シーフードミックス
100g
豚肉
50~80g
冷凍白菜、にんじん、きのこミックス、玉ねぎ
適量
鶏ガラスープの素
大さじ1
ごま油、オイスターソース
各小さじ1
にんにくチューブ
1センチ
塩
適量
こしょう
適量
水溶き不要の片栗粉
適量
1
耐熱ボウルに【A】を入れてラップをし、電子レンジで5分加熱。
2
一旦取りだして全体を混ぜたら「水溶き不要の片栗粉」を加えてさらによく混ぜる。
3
再びラップをかけて、電子レンジで3~4分加熱。
4
塩こしょうで味を調えながらよく混ぜて、とろみがつけば完成。
電子レンジは600Wで加熱しました。冷凍野菜やシーフードミックスから水分が出るので、水分量によって調味料の加減をしてください。
豚ひき肉
200g
木綿豆腐
150g
蓮根
70g
生姜
一片
酒
大さじ1/2
こしょう
少々
卵
1/2個
水溶き不要の片栗粉
大さじ2
●
甘酢あん(全て混ぜ合わせておく)
砂糖
大さじ3
酢
大さじ3
醤油
小さじ1
塩
小さじ1/5
ケチャップ
大さじ3
水
大さじ2
1
生姜と蓮根はみじん切りにし、木綿豆腐は水切りしておく。
2
❶の材料と豚ひき肉、酒、こしょう、卵を粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。
3
タネを一口大に丸め、バットに並べる。
4
油を約140℃に熱して❸を入れ、最後は約180℃でこんがり揚げる。
5
中華鍋にサラダ油を回し入れ甘酢あんを入れ、揚げた肉だんごを投入。
最後に「水溶き不要の片栗粉」をふりかけて完成。
面倒な水溶き片栗粉を作る手間からサヨナラ! お料理の仕上げに水溶き不要の片栗粉をサラサラとふりかけるだけで、ちょうどいいあんかけができます。肉だんごにはお豆腐を入れてるのでふんわりヘルシー。
豚ひき肉
200g
玉ねぎ
1/2個
にんじん
1/2個
ピーマン
2個
長ねぎ
1/2本
豆腐
1丁
水
400ml
鶏ガラスープの素
小さじ2
醤油
大さじ1
味噌
小さじ1
砂糖
小さじ1
水溶き不要の片栗粉
大さじ1
●
材料(大人用)
★豆板醤
適量
★甜麺醤
適量
★生姜
適量
★にんにく
適量
1
玉ねぎ、にんじん、ピーマン、長ねぎはみじん切りにする。
2
フライパンを熱し、豚ひき肉を炒め、❶の野菜を加えてさらに炒める。
3
水を加え、★以外の調味料の半量を加えて混ぜ合わせて煮る。
4
野菜が柔らかくなったら「水溶き不要の片栗粉」を加えて混ぜる。
5
とろみが付いたら角切りにした豆腐を加え、優しく混ぜ合わせながら 軽く煮る。
6
子供用は、ここで取り分けて完成。大人用は、豆腐を少し避けたところに半量入れた残りの調味料と★の調味料を加えて混ぜ合わせて完成。
みじん切りにした野菜をたっぷり使って、子供も大人も栄養満点! 辛味は取り分け後に付けるので、辛さ調節も自由自在。少しだけ豆板醤を加えて上の子に♪ 最後にもっと辛くして大人用に♪♪
キャベツ
1/8個
玉ねぎ
1/4個
トマト缶
100g
にんじん
1/2個
にんにく
1かけ
コンソメ
小さじ1
オリーブオイル
小さじ1
水
240㏄
水溶き不要の片栗粉
適量
●
材料(大人用)
パセリ
適量
黒こしょう
適量
塩
適量
1
キャベツは1口大、玉ねぎは粗みじん、にんじんは1㎝の角切りにする。
2
鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにしたにんにくを入れて良い香りがするまで炒める。
3
❶の野菜を鍋に加え軽く混ぜ、 弱火で蓋をして蒸し焼きにする。
4
キャベツが半分くらいになったら、コンソメとトマト缶と水を加えて沸騰するまで温める。
5
離乳食用は、小鍋に取り分け「水溶き不要の片栗粉」をふりかける。 かき混ぜながら加熱し、好みのとろみがつけば完成。
6
大人用は、さらに塩をふり、味を調えてから器に盛る。仕上げに黒こしょうとパセリをふって完成。
先に器に取り分け、「水溶き不要の片栗粉」をふりかけてから、よくかき混ぜ、電子レンジで加熱するとよりカンタンです。冷凍保存したスープなども、電子レンジで温めてから同様にとろみをつけることができます。ぜひお試しを。
なぜ「水溶きいらず」なの?
他の原材料を加えることなく、
独自製法で粒を大きくした顆粒状の片栗粉です。
さらさらなので水に溶かさず、直接ふりかけるだけでOK。
とろみづけやサクサクの食感が簡単にできます。
添加物は含まれていないの?
北海道産の馬鈴しょでん粉100%使用。
従来の片栗粉とまったく変わらない、無添加の安心品質です。
開封後の保管方法は?
高温多湿を避け、常温で保管してください。
自立型のチャック付スタンドパックなので収納しやすく、大変便利です。
とろみがうまくつかない時は?
とろみがつきはじめる粘化温度は65℃前後です。
加えた後、沸騰直前までしっかり加熱していただくことでとろみがでます。
また、水分を多く含む食材を使用する場合はその水分が出てくるため、
仕上がり直前のご使用をおすすめします。