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CSR活動

くるるの杜

くるるの杜は、食べ物が生育しているところから、食卓にのぼるまでを一体的に体験することができる施設です。消費者の皆さまと生産者を結ぶ「食と農のふれあいファーム」として、2010年の開業以来、約250万人の方にご来場いただいています。

子どもたちの成長を応援するだけではなく、
収穫の喜びや料理の楽しさを感じる心もはぐくめるよう、
そしてだれもが北海道で豊かな日々を暮らせるよう、
地域の文化や環境を守ることに貢献していきます。

Greenベジフル教室 Greenベジフル教室2

全国の学校で「Greenベジフル教室」を開講

北海道産の農産物の紹介を通じて、野菜を身近に感じ、食の大切さを学んでもらいたい。そんな思いで開かれている食育授業が「Greenベジフル教室」です。先生役は生産者やJA、ホクレン職員。2019年は東京、神奈川、徳島、大阪、札幌市内の9校20クラス(661名)を回り、じゃがいも・玉ねぎ・かぼちゃといったその時々のテーマ野菜について、対話形式の座学や観察、試食を行いました。この取り組みは、2011年よりスタート。開催校数は2019年度で累計79校(対象児童6,195名)となりました。

「たんぼの学校」「農作業・調理加工体験」 「たんぼの学校」「農作業・調理加工体験」2

「たんぼの学校」「農作業・調理加工体験」にJA道青協・JA道女性協が参加

ホクレン食と農のふれあいファーム「くるるの杜」の人気食育プログラム「たんぼの学校」と「農作業・調理加工体験」に、JA道青協・JA道女性協が参加しました。こめ組の授業では、生徒や保護者と一緒に脱穀作業や調理も手伝い、最後は和気あいあいとした雰囲気の中、生徒からの質問に答えるなど交流を深めました。また牛の模型を使った搾乳体験や、普段なかなか見ることができないてん菜を展示し、砂糖の原料になることを紹介しました。消費者からは「生産者と直接触れあえ、いろいろ興味深い話が聞けました」といった喜びの声が届いています。

食育活動 食育活動2

北海道産豚肉を使った食育活動 飼養頭数が年々増加中

命の尊さや食事の重要性を伝える食育活動に、北海道産豚肉を用いた事例もあります。2018年は「さっぽろさとらんど親子料理教室」「千歳産う米豚料理教室」を開催しました。勉強会や目新しいレシピの提案を通して、北海道の豚肉をもっと好きになってもらおうという活動です。北海道の肉豚の飼養頭数は増加の傾向にあり、2019年は全国3位。今や北海道は豚肉の大生産地として認知されつつあります。今後もこうした食育活動や北海道産豚肉の地産地消を進めていきます。

ホクレン女子陸上競技部

ホクレン女子陸上競技部による地域社会貢献活動

ホクレン女子陸上競技部では北海道内各地の小学校で「みんなで走ろう!陸上教室」を開催し、走り方の基本や基礎トレーニング方法などを分かりやすく指導しています。この活動は2011年から続けています。また、北海道の5地域での陸上競技大会「ホクレン・ディスタンスチャレンジ」に協賛し、陸上競技の第一線の選手を応援しています。

「赤胴」少年剣道錬成大会

青少年のスポーツ大会の積極的支援

ホクレンでは、次世代の北海道を担う青少年の健全な精神の育成を目的に、「ホクレン旗争奪北海道少年軟式野球選手権大会」や「赤胴」少年剣道錬成大会を応援しています。
歴史あるこれらの大会は、北海道内の少年野球ならびに剣道大会としてはトップクラスの大会として開催されています。
広く北海道民に親しまれ、そして喜びや感動を育む活動を、今後も継続して実施することで、日々の活力を支えていきます。

石狩市に全額寄付

ファン感謝祭の入場料を石狩市に全額寄付

石狩市のホクレンパールライス工場では、北海道の新米が出回る毎年10月初旬に、一般参加者を対象とした「ホクレンパールライスファン感謝祭」を開催しており、数千人の方が来場し、大いににぎわっています。
小学生以上からいただいたひとり100円の入場料は、例年、全額を石狩市に寄付。子育て支援や幼児教育といった次世代事業に活用されています。

スポーツ応援米

子どもたちの健やかな育成に役立てる「スポーツ応援米」

「ゆめぴりか」と「ふっくりんこ」を5対5の割合でブレンドした「スポーツ応援米」は、(公財)北海道スポーツ協会の協力のもと、北海道の子どもたちの体力と運動能力の向上やスポーツ振興のための事業を展開していく目的でつくられたお米です。売り上げ1kg当たり1円を同協会に寄付し、子どもたちにさまざまなスポーツを体験してもらう「きたえーるトップアスリートチャレンジ」に協賛しています。

排出物を資源に変える てん菜工場の3R活動

製糖工場で砂糖を製造する際、排水処理の過程で汚泥(微生物菌体など)が発生しますが、これは従来、産業廃棄物として埋め立てられていました。一般的にこの汚泥は溶融処理を加えてセメント原料や建設資材原料として利用されていますが、ホクレンでは専用の乾燥機を用いて乾燥処理を行い、「乾燥菌体(汚泥)肥料」として北海道内外の肥料メーカーに販売し、農地に還元されています。
このほか、糖液の不純物を取り除くために使用する石灰(ライムケーキ)は土壌改良材として活用されています。今後も工場からの排出物ゼロを目指して、リユース、リデュース、リサイクルの3R活動を推進していきます。

一般的な汚泥の利用法
環境保全活動

環境保全活動の一環で河川・海を清掃

北海道日本ハムファイターズと共同で推進している「キープ!クリーンウォーターエコプロジェクト」は北海道の環境保全活動です。北海道の「キレイな水を守る」取り組みとして河川・海の清掃活動を実施しており、「頑張れファイターズ!!無洗米ななつぼし」の売り上げ1kgあたり1円を積み立てのうえ、活動資金の一部として活用しています。
10回目は石狩市三線浜で実施し、一般参加の61名とB☆Bなどが和気あいあいとした雰囲気の中、ゴミ拾いを行いました。

生産者と消費者

「GREEN」や「ぐりんぐらん」でより北海道農業を知ってもらう機会を

北海道農業に関するさまざまな情報を発信している冊子・WEBサイト「GREEN」。2019年春にリニューアルして以来、累計20万人を超える方にご覧頂いています。そのファンクラブである「ぐりんぐらん」では、新篠津村や十勝エリアでの「農業体験ツアー」、料理人・chiobenさんこと山本千織さんによるトークや特製弁当を味わうイベント「しあわせOBENTOサロン」など、道内外でさまざまな活動を実施。参加者からは、「あらためて北海道の農産物を大事にしたいと思いました」「このツアーに参加しないとできない農業体験が本当に楽しい」「北海道のことがますます好きになりました」との声が寄せられました。


関連リンク

  1. 米穀事業本部
  2. 農産事業本部
  3. てん菜事業本部
  4. 資材事業本部
  5. 農業総合研究所
  6. 商品カタログ
  7. 北海道のお米外部リンク
  8. てんさい糖外部リンク

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