ホクレン

文字サイズ

MENU


販売事業

販売事業

北海道の安全・安心な農畜産物を全国の消費地へお届けしたい。
そのような生産者の「努力」と「想い」に応えるべく、
ホクレンではさまざまな事業を展開することにより、
生産者・消費者をしっかり結び付けてまいります。

マーケットインを踏まえた生産・販売体制の強化

湖池屋イメージ

北海道産馬鈴しょのポテトチップス商品をバックアップ

スナック菓子メーカー湖池屋が2019年11月に発売した「PURE POTATO」ブランドのポテトチップスは、北海道産馬鈴しょを使った企画商品です。ホクレンは品種選定や原料調達などで、同社をバックアップしました。全国のスーパーやコンビニなどに並んだのは、JAきたみらいの「スノーマーチ」を素材にした「塩とホタテの旨みで」、JA士幌町の「ひかる」を使った「塩と北海道産バターで」、そしてJAようていの「きたかむい」を原料とした「塩と野菜の味わいで」の3種類です。いずれも生食用の馬鈴しょを使用しており、付加価値が高く生産者の思いが伝わる商品となりました。

水溶き不要の片栗粉

スタンドパックの「水溶き不要の片栗粉」新発売

「とろりんぱっ」に続く顆粒片栗粉の新商品として、「水溶き不要の片栗粉」を2020年4月に発売しました。顆粒片栗粉とは、独自製法で粒を大きくした、ふりかけるだけで簡単にとろみづけができる片栗粉です。中身は両者とも同じものですが、新商品の容器は「とろりんぱっ」のようなプラスチックボトルではなく、自立するスタンドパックを採用。アンケート調査で得た消費者の声から潜在的ニーズをつかんで開発した、置きやすく、出し入れしやすく、使いやすいスリムなサイズ感が好評です。「北海道産馬鈴しょでん粉100%・無添加」など特長を一目でわかるように明記したデザインは、ホクレンのロングセラー商品「片栗粉」のパッケージを踏襲。多くの消費者に親しみを感じてもらっています。発売後はSNSなどを使って商品をPRしつつ、ホームページに誘導。ホームページでは同商品の使い方を公開しています。

市販用冷凍野菜商品

市販用冷凍野菜商品のラインナップ拡充

食品部では冷凍食品の販売拡大に努めています。中でも市販用製品の推進強化を図っており、2019年度は10品の新商品を発売しました。特にこだわりを持って発売したのが、「味風香(枝豆)」「ミックスベジタブル(ズッキーニ入り)」「十勝めむろコンソメバター風味ポテト」の3種類です。「味風香」は、香り、甘味、旨味を兼ね備えた味わい豊かな枝豆の品種名です。「ミックスベジタブル(ズッキーニ入り)」は、JA宮崎経済連との共同開発商品の第一弾として、双方が加工していない野菜を組み合せた商品です。「十勝めむろコンソメバター風味ポテト」は、簡便調理需要を狙い、電子レンジ調理のみでコンソメバター風味のポテトを楽しめる商品です。ポテトは十勝めむろ産の「マチルダ」を使用しています。今後も消費者ニーズを勘案し、品質や利便性を訴求した商品ラインナップの拡充を継続していきます。

う米豚 旨み麦豚

おいしさを追求した「う米豚」

北海道産飼料米を与えて肥育した豚肉の「う米豚」など、ホクレンではJAや生産者と協力し、食味にこだわった付加価値の高いブランド豚肉の開発をしています。これらはホクレン食と農のふれあいファーム「くるるの杜」や「ホクレンショップ」で販売し、ワンランク上の豚肉として認知度、人気を伸ばしています。

販売に必要不可欠な安定輸送力の確保

ほくれん丸

新鮮でおいしい農畜産物を全国に届けるほくれん丸

しぼりたての生乳を中心に乳製品、青果物、砂糖、でん粉などの農畜産物を本州に運ぶ高速大型船「ほくれん丸」と「第二ほくれん丸」は、釧路港~日立港間を毎日運航しています。貨物は日立港に到着後、関東圏の乳業会社や市場などへと運ばれます。
2019年4月・5月に「ほくれん丸」と「第二ほくれん丸」の2隻について、積載スペースが約2割増、燃費が約1割向上した新鋭船への入れ替えを実施しました。

荷役作業の省力化に「一貫パレチゼーション輸送」

一貫パレチゼーション輸送

トラックのドライバー不足と高齢化により、農産物輸送の重量作物の荷役作業が敬遠される傾向にあります。昨今、その問題を解決に導く手段として産地から消費地までパレットに載せたまま輸送する「一貫パレチゼーション輸送」を推進しています。当該取り組みにより、荷役作業の省力化がはかれます。

■北海道外向け輸送機関別出荷量

出典:国土交通省北海道開発局農畜産物及び
加工食品の移出実態調査結果報告書(2018年1月〜12月)

北海道外向け輸送機関別出荷量

新たな需要確保に向けた販売への挑戦

輸出推進博覧会

北海道・コメ関連品の輸出を推進

パールライス部では輸出に取り組み始めて6年目となります。アジア圏を中心に北海道米の輸出を行っています。中でも2018年5月の中国向け輸出精米工場認可を契機に、現在では中国本土での販売先が増加し、北海道米の輸出数量も増加しています。また、香港では現地の取引先と新たに取引が開始となり、北海道米を「おむすび」として現地で販売しています。今後も定期的な各国ユーザーへの推進を行い、ホクレン商品の販売拡大を行っていきます。

Hokkaido BEEF

アジア諸国に北海道産牛肉の輸出を促進

日本の食材への需要が高まっているアジア諸国へ向けて、交雑種と乳用種肥育牛の牛肉を「Hokkaido BEEF」として販売しており、現在はシンガポール、タイ、ベトナム、台湾、香港、UAE、アメリカなどに向けて輸出しています。
2012年から開始した北海道産牛肉の輸出について、さらなる輸出数量拡大のために現地での定期的な推進を行うとともに、北海道産牛肉をさらに活用してもらうため、正しい切り方を英語で紹介した「カッティングガイドブック・DVD」も制作しています。
2019年度の牛肉輸出実績は約79t。

いろいろあります、ホクレンのオリジナルブランド野菜

栽培技術や食味、発売時期などに特徴を持たせた、ホクレンのオリジナルブランド野菜をご存じでしょうか。CA貯蔵※で長期熟成させ甘みを引き出した「よくねたいも」。生でも甘みのあるサラダ用玉ねぎ「真白」。冬至の頃にほくほくおいしいかぼちゃ「りょうおもい」。果物のようにデザート感覚で食べられる「ミニトマトふるふるの実」。特別栽培玉ねぎのカーボンオフセット商品「環(めぐる)」。これらはすべて生産者と消費者、ホクレンが一体となって生み出した物語のある野菜です。

※CA貯蔵:空気中の成分を人工的に変化させ、庫内のガスをコントロールし野菜の呼吸を抑制。野菜を眠らせることで長期間保存による劣化を防ぐ技術。

「よくねたいも」などのホクレンオリジナルブランド野菜

関連リンク

  1. 米穀事業本部
  2. 農産事業本部
  3. てん菜事業本部
  4. 資材事業本部
  5. 農業総合研究所
  6. 商品カタログ
  7. 北海道のお米外部リンク
  8. てんさい糖外部リンク

ホクレンの活動

  1. 販売事業
  2. 購買事業
  3. 営農支援
  4. CSR活動
  5. ホクレンの活動TOP