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会長の自宅(北海道長沼町)の畑にて

これからの北海道農業を支えていく、
若いみなさんに期待しています。

ホクレン農業協同組合連合会のホームページを訪問していただき、ありがとうございます。

さて、みなさんは北海道にどのようなイメージをお持ちでしょうか。広大な大地、冷涼な空気、そして豊富な食材が浮かびませんか。ホクレンのコーポレートマークは、そんな北海道の豊かな自然と、常に未来を志向するホクレンの姿勢を表現しています。全体の円は太陽、そして人の和を示します。大地に根を下ろす大樹は、農業と未来への躍進の象徴です。大樹は強靭で葉を絶やさない柏の葉を形どり、白い空間は清澄な空気を表します。

会内報企画「オススメのお土産の話」での1コマ
会長の地元長沼町の特産品であるジンギスカンを食べながら

ホクレンは1919年、北海道内の農業協同組合の連合会組織として、小樽の地に誕生しました。設立以来、一貫して北海道の農業者のために尽力しており、2019年には設立100年目を迎えています。事業内容としては、北海道の農畜産物の集荷から販売までを担う「販売事業」、生産者の営農・生活に必要な資材を供給する「購買事業」、そしてより良い営農活動に向けた提案・サポートをする「営農支援」という、三位一体の役割を担っています。現在、北海道の農畜産物が全国的なブランド価値を持つ一方で、日本の農業が様々な問題を抱える中、我々ホクレンは環境や情勢の変化に鋭くアンテナを張り、時代に即して新しいチャレンジをしていくことが求められています。

私は、農家の長男として生まれ、中学生の頃には農業者として生きることを決めていました。今でも休日には長沼町の自宅に戻り、農作業を行っています。農業は自然相手のため、思い通りにならないことも多くありますが、家族が一緒になって空の下で働くことができる魅力的な仕事でもあり、私にとって農業は天職だと感じています。

私は会長就任以来、職員に「組合員目線で考える」ことの大切さを伝えています。仕事で迷ったとき、決断のときには必ず「農業者のためになるか」という視点がホクレンには求められます。これは、ホクレンが自分のためだけではなく、農業者という多くの人のために働くことができる魅力的な職場であることを意味します。また、日本の食料基地である北海道で命の源である食を生み出す農業に携われることに誇りを持って仕事に励むことができます。

これからの北海道農業を支えていくのは、若いみなさんです。ぜひホクレンの選考に参加されることを、心より期待しています。