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笑顔で働くから、みんなを笑顔にできる。

2010
入会

資材事業本部

旭川支所 生産資材課

梨本 健紘

理学院
化学専攻

2010年〜 北見支所 生産資材課
2015年〜 旭川支所 生産資材課
2018年〜 本所 肥料課

(インタビューの内容は2015年9月取材)

どの作物にも欠かせない肥料と農薬。
幅広い知識が必要な分、やりがいも大きい。

現在担当している主な仕事は?

生産資材課は肥料と農薬の供給を担当しています。米穀、酪農畜産、てん菜と作物ごとに部署が分かれている事業本部と違って、肥料や農薬はどの作物にも使われるのが特徴です。いま牧草は何回目の刈り取りのシーズンだとか、今年の小麦の出来はどうかとか、てん菜の防除はどうするとか、どの作物の話でもついていけるよう、オールマイティな知識と経験が求められます。
また、肥料の場合、農家さんの要望にあわせて、地域の土壌にあったオリジナルの銘柄をつくることも珍しくありません。土壌を分析した上で、不足している成分を組み合わせて提供します。実際に畑に肥料をまいて狙い通りの効果が出ると、農家さんから「あの銘柄よかったよ」「作物が随分とれたわ」と喜んでもらえるので、そういうときは頑張ったかいがあったなと思いますね。

印象に残っている仕事は?

北見支所に勤務していた時、滝上町の酪農家さん26戸が飼料の自給率を高めようと立ち上げた「ステップアップ滝上」というプロジェクトに参加させてもらいました。肥料面でのアドバイスが欲しいとの要請を受けて一軒一軒の農家さんをまわり、土壌採取や植生調査を実施。雑草のせいで飼料となる牧草の収量が少ないことが分かったので、不足している養分を肥料で補い、最終的に植生改善のマニュアルをつくるまで3年間にわたって取り組みました。密度の濃い3年間でしたけど、農家さんの経営に深くコミットし、ニーズをつかんで提案するスキルが身に付いたと思います。

将来の目標やビジョンは?

我々が扱っている肥料などの原料は、その多くを海外から輸入しているんです。なので、原料輸入や新技術の習得には海外とのやりとりが欠かせません。私は大学院で、生物を専攻しタンパク質を研究していたのですが、理系の専門知識を活かしていつか海外へ視察や買い付けに行けるような、国際的な仕事ができたらいいなと思っています。

休日の過ごし方は?

家族と買い物に出かけたり、家でゆっくりと過ごすことが多いです。また、支所勤務時は学生時代に部活動で行っていたアイスホッケーを社会人チームに所属してプレーしていました。

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システム手帳

私が肌身離さず持ち歩いている手帳です。忘れっぽい性格なので、日付と案件をその都度メモして、終了した時点で消していくようにしています。農家さんに依頼されたことや質問されたことも、すぐに細かく書き留めておけば、忘れずに対処できます。農家さんに信頼される担当者でありたいので、そのためにも手帳はなくてはならない必須アイテムです。