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有限会社 道南アグロ 日浅 文男 北海道茅部郡森町字姫川 繁殖用母豚 800頭 肉豚出荷計画 21,000頭 |
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設立 豚舎建設開始 初期種豚導入開始 肉豚出荷開始 日本SPF豚協会CM農場に認定 800頭一貫に規模拡大 |
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取締役会長 (獣医師) 日浅 文男 |
雄大な大地、北海道での養豚業に誇りを持ち日々努力しています。おいしい豚肉作りに今日も精を出しています。 | 代表取締役 日浅 順一 |
ひこま豚は新鮮な水と綺麗な空気に恵まれたこの森町で丹精込めて育てられているでござる。 皆様にも自信を持ってお勧め申す! |
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場 長 山崎 貴章 |
お客様の「美味しい!」を求めて質で勝負!そして、その豚を育てるみんなの幸せのために🍀 | 副農場長 兼 分娩リーダー 澤田 直人 |
「おいしい!」と言って頂く為に、日々努力しています。みんなで力を合わせて頑張ります。 | |
次長兼 肥育リーダー 西川 祐一郎 |
これからは環境や地域とのコミュニケーションなどを考えながら、堆肥・浄化槽施設のさらなる向上を目指していきます。 | 繁殖リーダー 澤田 裕二 |
母豚管理をしています。人工授精の作業は難しいですが、種付けがんばるぞー! | |
分娩担当 大槻 龍太郎 |
仔豚が元気に育つのを間近でみながら、より良い環境作りに励んでいます。たくさん育て、皆さんにたくさん食べてほしいです。 | 肥育舎担当 花輪 貴司 |
日々変化する環境の中で、豚にとって心地よい場を作ってやれる様に努力しています。 | |
設備部門 石田 一 |
農場内の設備メンテナンスを各担当と話し合い、環境の連帯を図り、弊社の農場理念を常に心がけ作業をしております。 | 繁殖舎担当 新井 雄太郎 |
豚にストレスを与えず、のびのびと育っていくよう努力しています。 | |
肥育舎担当 坂本 信太郎 |
農場経験は殆どありませんが、ひこま豚の美味しさにほれ込んで入社しました。 大変だけど、やり甲斐と充実感がある仕事です。 |
肥育舎担当 伊藤 星矢 |
いかに豚に対してストレスを与えず、心地よい環境に出来るか日々考え努力しています。 | |
分娩舎担当 鈴木 崇也 |
仔豚にとっていい環境づくりを目指し、よりよい仔豚を育てていきたいと思います。 | 肥育舎担当 成田 羅生 |
豚にとって良い環境を作り、お客さま誰もが美味しいと言ってもらえるよう、先輩方と頑張っています。 | |