ホクレン訓子府実証農場
酪農研修生募集中

ホクレン
学び×体験×成長 酪農を支える力を身に付ける

命と食の未来を育む人へ。

命と食に正面から向き合う酪農業には、幅広い知識と経験が求められます。こうした酪農の現場からの要望に応えるため、ホクレン訓子府実証農場では1968年より多くの研修生達を受け入れてきました。ここ訓子府で酪農の知識を学び、実務を体験した研修生たちが、いま道内各地で幅広く活躍しています。

応募要項はこちら
研修生のとある1日
5:30〜8:00
搾乳、飼料給与、除糞、仔牛管理
10:00〜12:00
牛舎内清掃ほか
14:00〜17:30
経産牛移動、育成牛調教、敷料交換、分娩介護
團場での管理作業も随時実施。
KUNNEPPU DEMONSTRATION FARM

「知識」を学び、実務を「経験」する。

ホクレン訓子府実証農場での実習は
「学び」と「体験」を中心に実施しています。
確かな知識を身に付け、現場で実践しながら体得していく。
1年間で即戦力となる人材の育成を図ります。

Photo

訓子府実証農場は豊かな自然に囲まれ、酪農を学ぶには最適な環境。
美しい風景は四季折々でさまざまな表情を見せ、貴重な一年間の思い出を彩ってくれます。

(1) 研修

「知識」を学び、実務を「経験」する。

訓子府実証農場では、実際の現場で必要とされるスキルを実作業を通じて身に付けるだけではなく、さまざまな理論をスクール形式の講義で学びます。研修生はそれぞれ酪農に関するスキルに違いがあっても、経験値に応じた指導により1年間で現場で活躍できる人材へと成長できるよう職員がバックアップ。毎日の作業で指導を受けながら切磋琢磨する1年間は、コミュニケーション能力を向上させ、社会人としての基礎力をも鍛えてくれるはずです。
また、訓子府実証農場で実施されるさまざまな新しい試みにも触れることができるため、酪農の未来へ向けて歩む多くの研修生にとって刺激的な環境といえます。

●研修内容

実習研修 … 乳牛飼養管理、搾乳、仔牛哺育育成管理、自給飼料栽培管理
講義研修 … 酪農各種業務に関わる基礎知識の習得(毎月1回実施)

●研修等年間予定

時期 研修名
3月下旬 長期研修生入場式
4月上旬 家畜人工授精師講習会選抜試験(希望者のみ)
車両系建設機械運転講習
5月上旬 家畜人工授精師講習会(合格者のみ、6月上旬まで)
5月中旬 第1回酪農ヘルパー専門技術員養成研修
6月上旬 一番草収穫、収穫慰労会(ソフトボール、慰労会)
7月上旬 二番草収穫、収穫慰労会(ソフトボール、慰労会)
訓子府町ふるさと祭り(牛乳ロール)
8月 北見管内家畜総合共進会見学
9月上旬 畜魂祭、収穫慰労会(ソフトボール、慰労会)
2級認定牛削蹄師認定講習
10月下旬 第2回酪農ヘルパー専門技術員養成研修
10月 観楓会
視察研修
12月上旬 長期研修生採用試験
2月 研修生レクレーション
3月下旬 長期研修生修了式・祝賀会

(2) 資格

希望に応じたサポートを実施

資格の取得を目指す方のために、技能講習や研修会を実施しています。希望者全員合格を目標に指導し、毎年高い合格率を誇ります。

●取得できる資格

  • 家畜人工授精師
    (※経費は自己負担になります)
  • 2級認定牛削蹄師
  • 車両系建設機械運転技能

●実施する研修会など

  • 酪農ヘルパー専門技術員養成研修会
  • その他希望者は各種研修会に参加可能

資格取得を目指す方には、講習会を実施。実技指導も含めて丁寧に指導します。

(3) 進路

酪農家を中心に
さまざまな業種で酪農を支える人材へ

研修後は酪農家として活躍するのはもちろんのこと、酪農ヘルパー、農協職員、家畜人工授精師、農業機械メーカーなどさまざまな分野に進んでいます。職種は違っても「酪農の現場を支える」という志は同じ。訓子府町での実践的な研修の経験を、実務に活かすことができます。

●主な就職先

全道各農協
ジェネティクス北海道
酪農ヘルパー組合
法人牧場など

(4) 待遇

研修中はホクレンの臨時職員として給与が支給されるほか、各種保険や年金なども完備。安心して研修できます。

保険 健康保険、雇用保険、
厚生年金保険、労災保険加入
休日 週休2日(年間105日)
ローテーションで休日を取得します
その他 研修寮完備
食事代・住宅費・研修費は給与から徴収します

(5) 施設

仲間との思い出も育む研修施設

食堂や入浴施設を完備した研修寮を完備。同じ目標を持つ仲間たちと、励まし合いながら成長できます。

Photo 食堂 浴室 個室

(6) 体験会

まずは訓子府実証農場を体験!

ホクレン訓子府実証農場では、研修を希望される方を対象に体験会を実施しています。ご希望の方は下記までお問い合わせください。

〈お問い合わせ〉
ホクレン訓子府実証農場
業務課 Tel: 0157-47-2191

OB VOICE 研修の経験を活かして

Photo 棚橋 勇太さん棚橋 勇太さん

平成27年度研修生
道東あさひ農業協同組合

酪農経験ゼロ。
戸惑いながらも成長できた訓子府での日々。

大学は食物に関する学科で、酪農の経験は全くなかったのですが、家畜人工授精師の資格に興味があり研修生に応募しました。経験ゼロですから最初は戸惑うことばかり。ミスばかりでしたが、指導員の皆さんに助けていただき、基本的な技術と知識を身に付けることができました。同期の研修生とは寮も一緒、いろいろな話ができて楽しかったですね。念願だった家畜人工授精師の資格も取得でき、今は酪農家の皆さんの力になれるよう頑張っています。

Photo 長井 信二郎さん 長井 信二郎さん

平成24年度研修生
(株)コーンズエージー興部営業所

自分を理解することで、
今の仕事の基礎を築くことができました。

酪農ヘルパーなど酪農の現場を経験していましたが、もっと知識を身に付けたかったのと資格取得にも興味があり研修生に応募しました。研修中は、講義や作業はもちろんのこと、施設の視察や勉強会などがあり、とても充実した毎日でした。今は酪農機械の会社に勤務していますが、この仕事と出合ったのも視察を通じて自分の興味を実感したから。進路を決める時もバックアップしていただき感謝しています。訓子府での経験は、お客さまとのコミュニケーションをはかる際にも、とても役立っています。

研修現場からのメッセージ

酪農後継者から酪農にまったく触れたことがない方まで、多くの研修生がここ訓子府で学んできました。指導員は実際の酪農の現場と同じ環境で実際の作業を教えながら、研修生一人ひとりの個性を伸ばせるよう実践的に指導しています。研修終了後はここで学んだことを糧にして、就農はもちろん酪農に関わる仕事で活躍できるようサポートしています。

Photo 鷹取 雅仁部門長

ホクレン訓子府実証農場

部門長 鷹取 雅仁
Photo 施設

施設概要

応募要項

●応募資格:
将来、酪農家または酪農関連の仕事を目指し、酪農畜産に関する知識・技能を学ぼうとする心身健康な方。高校卒業以上、経験不問。
●研修期間:
原則として1年。3月下旬〜翌年3月31日まで。全寮制となります。
●応  募:
詳しい応募の詳細は下記お問い合せ先よりお気軽にご連絡ください。
ご希望の方には体験・見学会を実施しています。
詳細はホクレン訓子府実証農場 業務課までご連絡ください。

お問い合わせ:

ホクレン訓子府実証農場 業務課
〒099-1421常呂郡訓子府町字駒里184番地7
Tel: 0157-47-2191

アクセス:

JA石北本線 留辺蘂駅より
車で15分

JA石北本線 北見駅より
車で30分

女満別空港より
車で1時間

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