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2026.1.16

「寒卵(かんたまご)」と「大寒卵(だいかんたまご)」

1年を気候を基に24に分けた二十四節気の大寒(2026年は1/20~2/3)の時期に生まれた卵を「寒卵」と言います。卵自体が栄養価が高い食品として知られていますが、その中でも特に栄養価に優れ滋養が高いのが「寒卵」と言われています。

昔冬の間鶏は厳しい寒さを乗り越えるためにあまり卵を産まずじっとしていました。その一方栄養不足にならないようエサは普段よりたくさん食べるので1個1個の卵に栄養が凝縮されるとされ、「寒卵」は珍重されてきました。

更に、1年で1番寒いと言われる大寒の初日(2026年は1/20)に産み落とされた卵は「大寒卵」と呼ばれ、とても縁起の良い卵と言われています。「健康」「無病息災」にご利益があるとされ、黄身の色が濃いため金運アップのご利益もあると言われています。

現在は飼養管理が徹底され鶏が寒さにさらされることはほとんどありませんが、俳句の世界でも冬の季語となっている「寒卵」を先人の思いを感じながら楽しんでみてはいかがでしょうか。  ※下の卵は現在販売されておりません。

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