ホクレンの仕事
ホクレンは、北海道農業というフィールドでイマを支え、
ミライの可能性を掘り起こすために
①つくる人を支えること ②食べる人へ届けることを
サポートし、
食の力で多くの人々を笑顔にすることを、
目指し続けています。
ホクレンの主だった
7つの部門をご紹介します。
米穀事業本部
北海道米の生産を支え、新たな価値創出に取り組んでいます。
農産事業本部
麦や豆、野菜などの北海道の多種多様な農畜産物を扱い、集荷・加工・販売までを幅広く担当します。
てん菜事業本部
てん菜種子の生産から栽培指導、砂糖の製造、販売までを一貫して担います。
酪農畜産事業本部
生乳や食肉、鶏卵など世界に誇れる北海道の畜産物の生産・販売をサポートします。
資材生活事業本部
資材や生活物資を生産者や消費者へより安く安定的に供給し、営農コスト低減や地域社会の維持に貢献します。
農業総合研究所
研究を通じて生産性向上や生産基盤の強化に貢献し、北海道農業をサポートします。
管理本部
人事や広報、システムなど様々な領域からホクレンの組織全体の発展を支えます。