ホクレン

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ホクレンとは


ほくれん丸の運航について

ほくれん丸

安定した物流体制により、新鮮でおいしい
北海道の農畜産物を全国の食卓へ

北海道は、日本の食料基地。
収穫した農畜産物のうち、実に7割が本州へ輸送されています。
その一端を目の当たりにできるのが、高速大型RO-RO船「ほくれん丸」です。
季節ごとの農畜産物を載せ、年間を通じてほぼ毎日、釧路港と日立港をピストン輸送しています。
釧路港ではしぼり立ての生乳が積み込まれたミルクタンクが、続々と「ほくれん丸」に乗りこんでいきます。
18時に出港し、翌日の14時に日立港に到着。そこから関東圏の乳業メーカーなどへ向かうのです。
これにより、首都圏の3日目配送がかなえられています。
1,000キロ近い海上ルートで、新鮮さを毎日リレーするホクレンの物流体制。ピーク時には、1日に1リットルの牛乳で約100万本分が本州に運ばれています。
海を越えて結んでいるのは、まさに北海道の大地と、日本の食卓です。


運航スケジュールと各地までの距離

釧路港
  • 道東地区のJAで出荷を待つ玉ねぎ。この後選果作業を行い、関東向けの一部はほくれん丸を利用する。

    釧路港

釧路港からは、道東の各乳業会社や釧路クーラーステーションから集荷した生乳・乳製品、道東地区から集荷した青果物・砂糖・でん粉・家畜などが日立港に運ばれます。日立港に到着した貨物は、関東圏をメインに各乳業会社や市場、各ユーザーに配送されます。

運航スケジュール

日立港
  • 玉ねぎの配達先の一つ、大田市場場内。

    日立港

日立港からは、南下便の生乳・乳製品配送で使用した空のタンクや、関東地区から集荷した飼料(ビール粕、しょうゆ粕など)・肥料、乗用車(新車・中古車)、システムキッチン(流し台)、雑誌、古紙、建築資材などが釧路港に運ばれます。釧路港に到着した貨物は、道東方面をメインに配送されます。


南下便(釧路港→日立港)への集荷までの様子

釧路港
  • 釧路クーラーステーション
    標茶町にある「釧路クーラーステーション」から釧路港に運ばれる。
  • 生乳や青果物、飼料などを積んだトラックが乗船を待っている
    釧路港には生乳や青果物、飼料などを積んだトラックが乗船を待っている。
日立港
  • 荷下ろしと荷積みがされる。
    荷下ろしと荷積みがされる。
  • 直射日光があたらないようテントハウスに入れて配送を待つ
    直射日光があたらないようテントハウスに入れて配送を待つ。

北上便(日立港→釧路港)への集荷から乗船まで

北上便(日立港→釧路港)への集荷から乗船まで