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●環境変化に即応し、広い視野をもって価値ある知恵を創出し、自ら挑戦・実行できる人材
●自ら積極的に能力向上に努め、その専門的知識・技術・技能を発揮し、業務遂行できる人材
●組織の一体感を尊重し、人を支え、人を育てる人材
内定から入会後約2か月間、様々な研修を通じ、社会人・ホクレン職員として求められる基礎知識を学びます。また、入会半年後にはフォローアップ研修を行い、新入職員の着実な成長をバックアップします。
~社会人の第一歩を踏み出す通信研修~
内定期間の10月~3月までの間、ビジネスマナーや農業に関する知識の習得を行い、社会人になるに当たっての準備を行います。
【実施例】
日本農業新聞の精読、ビジネスに関するテキスト学習、レポート提出
~ホクレンで働くための基本を身につける新入職員研修~
3週間の研修を実施。ホクレンの業務・役割と北海道農業について学びます。また、仕事に必要な知識と社会人としてのビジネスマナーを習得します。
受講者の声
北海道内に点在するホクレンおよび関連会社の事業所・施設を訪問。自らの目で多岐に渡るホクレンの事業に触れ、全体像の理解を深めます。
受講者の声
約3週間、会員農協や生産農家で農業の“現場”を体験します。実習を通して北海道農業について生きた知識を身に付けます。
受講者の声
入会後半年が経過する時点で、入会してからの振り返り等を行います。
各階層で求められる基本知識・技術・技能の習得・向上を目指します。
経営理念・コンプライアンスなど基本知識をはじめ、問題解決や後輩育成、環境分析、論理的思考、リーダーシップなど、各階層に求められるスキルを学びます。
2年目・3年目・5年目には、同期が集結し研修を行います。知識・スキルの学習だけでなく、互いが良い刺激を受けることで、総体的なレベルアップを目指します。
ホクレンではOJTを「上司や先輩が部下や後輩に対し、職務に必要な能力を、意図的・重点的・計画的に習得させる人材育成活動」と定義しています。
特に入会1~2年目までを重点期間として、OJTシートを活用しながら、管理者・指導者・対象者の三者が連携し、会に貢献する人材を育成します。
OJTの取り組みにより、対象者の成長を効果的・効率的に促進できると共に、指導者のコミュニケーション能力・指導力の向上にもつながります。
職務に必要な能力の開発・向上に自ら積極的に取り組めるよう、ホクレンではeラーニングを活用した学習を支援しています。
〈コース例〉
● ビジネススキル (電話応対、文書作成、プレゼンスキル、論理的思考力 等)
● PCスキル (Word、Excel、PowerPointの基本、活用 等)
● 語学 (ビジネス中国語、ビジネス英語、TOEIC 等)
その他、マネジメント、メンタルヘルス、営業等 充実したコース内容となっています。