ホクレンGREEN WEBでは、たくさんの生産者の北海道農業にかける思いをお届けしています。ぐりんぐらんポストでは、生産者の思いあふれる記事を読んだぐりんぐらん会員からのメッセージを、そして、そのメッセージを読んだ生産者からのお返事をご紹介。ぐりんぐらんポストを通じて、つくる人と食べる人、お互いの思いが交わされる。そんなポストになればと思っています。

全国の皆さまよりたくさんのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。少しでもJAふらののミニトマトに興味を持っていただき大変うれしく思います。今後もいただいたメッセージを励みに部会員一同頑張って参ります。また、今後も全国の皆さまに安心でおいしいミニトマトを食べていただけるよう、より一層生産に取り組んで参りたいと思います。今後ともJAふらののミニトマトをよろしくお願いいたします。
　
　
( 農家の時計 2022.08.09掲載 ) JAふらの｢ミニトマト｣生産者 鳥羽 光生さんの記事はこちら
　
　

素敵な笑顔で、トマトに愛情をいっぱい注がれているのが伝わります。こちら熊本もトマトの産地ですが、ぜひ北海道のトマトを食してみたいです。農家は休みがほとんどないイメージでしたが、鳥羽さんはしっかり休みを確保していて、働きやすそうだと感じました。生活も仕事も楽しんでいて、若い人も就農に抵抗がなくなるだろうなと思いました。
（熊本県・50代女性）
　
ミニトマト大好きです！こんなに愛情たっぷり、手間暇かけて育てられているとは知らず、おいしいトマトを育ててくれている生産者さんへ、改めて感謝を感じました！機械作業ではなく、ひと粒ひと粒手作業なのはすごく大変そう。収穫のタイミングを見極めるのも難しそうですが、最後まで愛情たっぷりだなと思いました。これからも頑張ってください！
（北海道・20代女性）
　
私たちが安心して食せるのは、生産者の方々の早朝からの収穫など、日々の大変な農作業の上に成り立っていることを改めて知りました。今後は、ますます生産地を確認し、北海道のミニトマトを購入しようと思いました。北海道も年々暑くなっていると聞きます。どうか体調にお気をつけて生産してくださいませ。
（東京都・60代女性）
　
化学肥料や農薬を減らして特別栽培で生産しているのは大変そうですが、食べる側には、だからこその安心感があります。頑張ってください。
（和歌山県・50代女性）
　
土質を検査することにびっくり。今や農業も経験だけでなく科学的な知見も必要なのだと思いました。春は霜、夏は日射しの心配と、北海道農業の厳しさも知りました。わき芽を摘んだり実を採ったりと、すべて手作業は大変だと思います。北海道で生計を立てると飛び込んで、成し遂げているのも尊敬します。
（福島県・40代女性）
　
なんとひと粒ひと粒、手作業で収穫されているのですね。精魂込めて作られたミニトマトは、おいしいに違いありませんね。お弁当やサラダに欠かせないミニトマトは、わき役のような存在ですが、鳥羽さんが抱えているミニトマトは、きっと主役ですね！
（大阪府・60代女性）
　
静岡県出身の鳥羽さんが、はるか北海道の地で頑張っていらっしゃることを知って、静岡市に住んでいる私は、うれしくなりました。ぜひ富良野のトマトを日本一のトマトに育ててください。
（静岡県・70代男性）
　
土作りからしっかりと手間を惜しまず、おいしいミニトマトを作るため、朝早くから本当に大変だと思います。これからもおいしいミニトマトを作って、みんなを笑顔にしてください！応援しています！
（群馬県・50代男性）
　
プロの努力には、頭が下がります。家庭菜園とは味が違いますね。土、肥料、日除け、さまざまな努力にびっくりです。ミニトマトの栽培に難しさを感じていました。
（北海道・80代女性）
　
収穫にとても長い時間がかかるのは、おいしい瞬間を見逃さないようにするためなんですね。土作りからこだわったトマト、ピカピカでおいしそうです！
（愛知県・40代女性）