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情報ひろば


食とスポーツの関係性を紹介「拓くぞ!未来」CM第5弾

2021.07.05

 
 
 ホクレンは、演劇ユニット「TEAM NACS」のリーダーで俳優の森崎博之さんを「ホクレンアンバサダー」に迎え、北海道農業の新たな可能性を掘り起こす「拓くぞ!未来」プロジェクトを展開していますが、その一環として、北海道の食とスポーツをテーマにした新テレビCM「食とスポーツ編」を制作、道内民放各局での放映を始めたほか、同CMと、より詳しい内容を盛り込んだスペシャルムービーを、同プロジェクトの特設サイトにアップしました。
 
 同プロジェクトは、消費者の皆さまに日本の食を支える北海道農業への理解を深めていただこうと企画。メッセージCMなどを通じ、魅力あふれる北海道農業の姿を分かりやすく発信しています。 
 
 今回、制作した「食とスポーツ編」は、森崎アンバサダーがホクレン女子陸上競技部の寮や練習現場を訪問し、プロアスリートとして活躍する選手達の食事、栄養管理方法などの対話を交えながら、北海道の「スポーツ」とそれを支える「食」の関係性について紹介しています。同部のキャプテン清水選手は、「食」と「スポーツ」の関係性について「食べることもトレーニングと言われていて、食べる量を調整しながら練習をして怪我をしないようにすることはどんなスポーツにも共通すること」とコメントしました。
 
CM撮影終了後に記念撮影
 
 また、特設サイトにアップしたスペシャルムービーは前・後編あり、同部の監督、キャプテン、マネージャー、管理栄養士へのインタビューをはじめ、ホクレンが行うスポーツ支援事業について事例を紹介しています。
 
「拓くぞ!未来」スペシャルサイト