ぐりんぐらんPOST
ぐりんぐらん会員と生産者のメッセージ交換!

GREEN FAN CLUB ぐりんぐらんレポート

全国の皆さまに北海道の農業をもっと知っていただきたい、
そして皆さまともっとつながりたいという思いから立ち上げたファンクラブ「GREEN FAN CLUB ぐりんぐらん」。
北海道農業や農畜産物についてもっと知って・楽しんでいただくための
様々な活動を、レポートでお届けします。

ホクレンGREEN WEBでは、たくさんの生産者の北海道農業にかける思いをお届けしています。ぐりんぐらんポストでは、生産者の思いあふれる記事を読んだぐりんぐらん会員からのメッセージを、そして、そのメッセージを読んだ生産者からのお返事をご紹介。ぐりんぐらんポストを通じて、つくる人と食べる人、お互いの思いが交わされる。そんなポストになればと思っています。

十勝和牛振興協議会「十勝和牛」生産者 井村敏文さんから
皆さまへのメッセージ

全国の皆さまから、たくさんの感想・応援メッセージをいただき、本当にありがとうございます。
皆さまから「十勝和牛をぜひ食べてみたい」というお声が多く、大変うれしく思います。また、初めて十勝和牛を知った方も多いので、皆さまに広く知ってもらう努力をしていく必要があると改めて実感しました。今後も全国の皆さまに「十勝和牛」を食べてもらうために、おいしさを追求し、安定的にお届けできるよう取り組んで参りたいと思います。
また、例年7月上旬には「十勝和牛感謝祭」を開催しております。イベントが再開でき、皆さまがお越しいただけるようになることを願っております。
今後とも「十勝和牛」をよろしくお願い致します。
 
 
( 農家の時計 2021.12.10掲載 ) 十勝和牛振興協議会「十勝和牛」生産者 井村敏文さんの記事はこちら
 
 

ぐりんぐらん会員から 生産者 井村敏文さんへのメッセージ

牛一頭一頭の体調を毎日確認したり、体格のことを考えて餌をあげたり、日々、愛情をもって育てているおかげで、おいしいお肉が食べられるんだなあと感じました。休みがなく大変だと思いますが、体に気をつけて、これからもおいしい「十勝和牛」をたくさんの人に届けてください。
(愛知県・30代女性)
 
寒い日も暑い日も、雨の日も嵐の日も、そしてご自身の体調の優れない日も、気分の落ち込んでいる日も、どんな日もきっと牛たちのことを第一に考えてお世話をして来られたのだと思います。そんな生産者さんたちの努力と愛情のおかげで、私たちの食卓においしいお肉が並ぶということを、これからも忘れずにいたいと思います。私たちは応援することしかできませんが、「ありがとう」という気持ちを忘れずにいたいと思います。頑張ってください!!
(神奈川県・20代女性)
 
実の子を育てるように、 体格差を気にして牛舎を分けたり、体調が悪い子はいないか? 表情は? 食欲は? 牛たちが言葉にできないサインをつぶさに拾ったり。「診てやらないと」というあたたかい言葉に、とても胸を打たれました。また大変丁寧な飼育に驚きました。
(北海道・40代女性)
 
毎日が牛に寄り添った生活で、牛に対する愛情や心遣いが感じられます。また、飼料や飼育方法にも試行錯誤を重ねながら長年にわたって努力を続けられ、牛ものびのびと元気に育ち、それがおいしい肉質につながっているのではないかと思います。
(三重県・60代男性)
 
朝早くから夜遅くまで、愛情をかけて牛を育てている井村さんのお顔は、優しさに溢れている感じがしました。ストレスフリーで育てられているお肉を、味わってみたいと思いました。
(神奈川県・50代女性)
 
手間暇かけて育てた「十勝和牛」のおいしさが、すごく伝わりました。ぜひ食べてみたいです。ステーキでシンプルに味わうのが一番という言葉に、自信と誇りを感じます。このお肉を食べてみたいと思わせる素晴らしい記事でした。
(福岡県・60代女性)
 
以前、帯広に旅行した際、「十勝和牛」を食べたことがあるのですが、大変おいしく、その旅行で一番の思い出になりました。これからも、おいしい牛肉を届けていただけたらうれしいです。
(宮城県・30代女性)
 
安全・安心の国産和牛を生産するのに、どれだけ手間と時間をかけているのか。その大変さがよく伝わりました。
(広島県・50代男性)
 
休みなしのお仕事、ただその作業を淡々と行うのではなく、「思いやり」があってこそなのだと学びました。個性があること、その個性に合わせて育てること、我が子のような感じですね。私たちができるのは、生産者さんのその努力を無駄にしないということですね。
(青森県・30代女性)
 
牛さんが幸せに育ち、生産者も幸せになり、消費者も喜ぶ。そうなるとうれしいですね。応援します。
(北海道・60代男性)
 
 

JA上川中央「愛別まいたけ」生産者 宮本勝彦さんから
皆さまへのメッセージ

全国の皆さまから、たくさんのメッセージをいただきまして、ありがとうございます。
先の見えないコロナ禍による影響と、今年に入って原油価格の高騰による石油製品の値上げなど、大変厳しい状況となっていますが、皆さまの応援メッセージを拝見し、なんとか乗り越えられそうな気がします。今後は今まで以上に、「愛別まいたけ」を皆さまにお届けできるよう、取り組んでいきたいと考えております。
この度は、たくさんのメッセージをいただき、本当にありがとうございました。
 
 
( 農家の時計 2022.02.08掲載 ) JA上川中央「愛別まいたけ」生産者 宮本勝彦さんの記事はこちら
 
 

ぐりんぐらん会員から 生産者 宮本勝彦さんへのメッセージ

まいたけは、冬の食べ物のような気がしていましたが、寒さに弱いのですね。一年中栽培するのは、すごく大変だと思います。おいしいまいたけをありがとうございます(^^)
(宮城県・30代女性)
 
まいたけを持って素敵な笑顔で写真に写っている生産者さんを見て、本当に「愛別まいたけ」を大切に育て、誇りに思っていることが伝わってきました。寒い冬や夜中の作業はとても大変だと思います。おかげで私たちは、いつでもおいしいまいたけを食べられているのだと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも、おいしいこだわりのまいたけを作り続けてください。たくさん食べて応援しています。
(東京都・40代女性)
 
写真を見ただけで歯ごたえがよく、香りも強そうでおいしそうなまいたけだ!と感じました。家族みんな、まいたけが大好きで、まいたけを頬張ったときの家族の笑顔が私の宝物です。家族を笑顔にするまいたけを作ってくださる生産者さんに、これからは感謝の思いでいただきたいと思います。
(新潟県・40代女性)
 
「まいたけは寒さに弱く、寒い日は心配で夜中に何度も様子を見に行くことも」という一文で、宮本さんのまいたけに対する愛情や、大切に扱っているということがとてもよく伝わりました。
(大阪府・30代女性)
 
私の育った家庭では、まいたけは食べていませんでした。結婚して夫に「まいたけのみそ汁が一番おいしいよね」と言われたのが、「愛別まいたけ」との出会いでした。今は単身赴任でなかなか一緒に食事をする機会がありませんが、まいたけを見ると、おいしそうに食べる夫の姿を思い出します。 笑顔になるまいたけを、ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いします。
(北海道・40代女性)
 
愛する土地で愛情深く育てられたまいたけが本当においしそうで、愛別のまいたけを何としてでも食べたくなりました! 口にする前から「ああやって食べたい、こうやって食べたい」といろいろ浮かんできますね。
(石川県・30代女性)
 
きのこはとにかく体に良く、それ以上においしいので、できるだけ食べるようにしています。冬は鍋料理も多いですが、バターソテーや味噌汁、煮物にと大活躍です。作ってくれている人のことをあまり考えたことありませんでしたが、極寒の地で頑張って栽培していることを知って、今まで以上に感謝しながら食べなければと思いました。とは言ってもとてもおいしいので、家族が争ってきのこ料理!!と騒ぎます。本当に充実した食生活を送れるのも皆様のおかげと感謝です。これからもまだまだ寒い日が続きますが、体に気をつけて頑張ってください。
(千葉県・70代男性)
 
愛別のきのこはよく食べます。まいたけにかけた愛情が、そのままおいしさに繋がっていると思います。これからも応援し続けます。
(北海道・50代男性)
 
「愛別まいたけ」、今が最盛期で大変ですが、室温20℃湿度95%の沖縄のような気候と、外は氷点下で気温差がある中で育ててくれて、生産者さんの頑張りとありがたさを感じました。こうして生産者の方々の話を子どもにすると、「食べられる幸せ」を感じ、いつも以上に食べてくれるので、とても感謝しています(^-^)これからも応援しています!
(長崎県・30代女性)
 
生産するのが大変ですが頑張って下さい。私は、まいたけご飯にしたり、鍋に入れて食べたりするのが大好きです。昔から私の田舎では、まいたけを取ってきたら干して保存していました。野菜と炒めるととってもおいしかったです。たくさん生産して干しまいたけも作ってみてはどうでしようか。頑張って下さい。
(北海道・70代男性)
 
 

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