森崎アンバサダーを起用し 北海道産「じゃがたま」PR
2020.10.02

ホクレンはこのほど、全国のスーパーなどで北海道産の馬鈴しょ、玉ねぎを販売する際に活用する資材として、ホクレンアンバサダーを務める演劇ユニット「TEAM NACS」リーダーの森崎博之さんとタイアップしたポスターやのぼり、POPを制作、その概要などを紹介するコーナーを、ホクレンの「じゃがい問題研究所」サイト内に開設しました。
資材は「食べて、笑って。北海道のじゃがたま」をキャッチフレーズに、カレーや肉じゃが、ジャーマンポテトなどの料理の写真と森崎さんの笑顔を組み合わせたデザインになっています。

紹介ページでは、北海道産馬鈴しょ、玉ねぎをおいしく食べるための「じゃが知識」や「たま知識」のほか、それぞれに関する詳しい情報を提供しているホクレンの「じゃがい問題研究所」「きたやさい」両サイトのリンクも掲載。タイアップ資材の画像データも閲覧できるようにし、「お店でみつけて!」と呼び掛けています。