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笑顔で働くから、みんなを笑顔にできる。

▲ 左から田中、島田、石田

  • 農業総合研究所
    作物生産研究室
    畑作物開発課
    主幹

    田中 由紀

  • 2005
    入会

入所以来、農業総合研究所で春蒔き小麦の品種開発にあたる。幼い姉妹の母親として、仕事と子育てを両立して活躍中。

※2020年2月より農業総合研究所 食品検査分析センター 検査分析課に異動

  • 種苗園芸部
    種苗課
    主査

    島田 薫

  • 2010
    入会

大学時代は酵素化学を専攻。滝川市の種苗センターで苗や水稲種子を育てる業務にあたり、種苗課に移って4年目。

※2020年2月より苫小牧支所 米麦農産課に異動

  • 販売推進部
    販売推進課
    主査

    石田 文

  • 2008
    入会

入会後に東京支店(入会当時は販売本部)に配属され、加工食品の営業や女性だけの商品開発チームなどを経て、本所の販売推進課へ。

※2019年2月より農業総合研究所 食品検査分析センター食品流通研究課に異動

(座談会は2018年12月実施)

誰かが支えてくれるから、頑張れる。

女性職員から見た「ホクレン」

田中さん島田普段は特に、女性や男性を意識することはないですね。同じ業務をしているし。

石田私は以前、女性だけのチームにいたことがあります。女性目線での商品提案というミッションで、最初からお肉が入っている冷凍ミックスベジタブルの開発等に関わらせてもらったことがあります。

田中品種開発はかなり男性社会で、女性は少ないんですよ。体力面にはわりと自信があったんですけど、正直大変で。でも慣れてくると、女性の方が器用だったり、農作業を手伝ってくれるパートさんとの関係づくりがしやすかったり。

石田田中さんはご結婚されてて、お子さんもいらっしゃるんですよね?

田中家族は、同じ研究所勤めの夫と小さい娘が2人。なので、産休・育休を2回取得しました。当時は3人のチームで品種開発にあたっていて、私がそのリーダーだったんですが、快く休ませてもらいました。

島田今はどこの企業も産休や育休の充実ぶりをアピールしていますが、ホクレンは本当に取りやすいみたいです。周りを見ていると本当にそう思いますね。

石田東京で勤務していた頃の後輩も産休を取って復帰していましたね。産休中は女性が多いチームだったこともあり、何だかんだ言いながら、皆でサポートに回ったりしていました。

長く働くための「コツ」

島田さん島田まわりの支え、ですかね。本当に大変な時期もあったんですけど、ちゃんと見てくれている人はいて声をかけてくれて。私も辛そうな人には声をかけるようにしています。

田中人間関係で悩んだりすることもあるけど、そういう時に支えてくれる人がいますよね、ホクレンは。

 

石田私も、辞めたいと思ったことはあります(笑)。仕事が大変なときでも、まわりの人とのコミュニケーションが楽しくて、もうちょっと頑張ろうと思って、そうすると自信もついてきて、いろいろ頼られることも増えて。自分の存在意義を感じられるようになったのは、わりと最近のことです。

田中長く働くためには気分転換も大事だけど、二人はどんな休日を過ごしてるの?

石田私はスープカレーが好きで、毎週あちこちのお店を食べ歩いています。

島田スープカレー、いいですよね。大きな野菜がごろごろ、チキンと玉子とか、まさにホクレンって感じで私も大好きです。あとはお酒(笑)! それが人間関係にも役立っています。

田中飲み会は多いよね。何かあっても、何もなくても、とりあえず飲もうって(笑)。そのときは夫に「子どもは頼むね」って(笑)。

一緒に働く新入職員への「期待」

石田さん田中こっちも思わずシャキッとなるような、元気のある人と働きたいですね。

島田何事にも率先して取り組めるフットワークの軽さ、これも大事です。

石田まずは行動というタイプだと、こちらもその勢いにつられるということもあります。どうしても年数が経つと、腰が重くなりがちだから(笑)。

田中研究所はわりとロジカルな職場だけど、後輩に指示をしたときに理屈で返されたりするとやっぱり落ち込むので(笑)、素直さもあるとうれしい。

石田でも、いろんなタイプがいていいと思います。元気な人がいて、冷静な人がいて、寡黙でもじっくり考えられる人がいて……人数が多いからいろんなキャラクターがいる、それもホクレンの良さじゃないかと。

島田どんなタイプでも、その個性が活かせる場所は必ずありますからね。

田中私は以前からフィールドワークがやりたくて、それがホクレンを受けた動機なんです。「育種がやりたい」と言い続けていたら希望が叶って。大学時代に自分が将来やりたいことを見つけられるといいかもしれません。

石田就職してからでも目標は見つかりますよね。勉強も入ってからでいいですよ、先輩たちがしっかり教えてくれますから。

就活生へ「本音」でメッセージ

石田就活中って、まわりがすごく気になっちゃいますよね。あの人はもう内定が出たとか、そろそろ決まっていないとヤバいとか、いろんな情報が飛び交って。

田中でも、自分が長く働く職場を選ぶわけだから、人のことは気にしないで決めたほうがいいよね。

石田行きたいところに行けなかったら、もう1年頑張ってみるとか。本当に自分本意で考えた方がいい。就活で乗り遅れた人とか回り道をした人の記憶も、皆10年経ったら忘れているし、取り戻せます。

島田私、就活で受かったのがホクレンだけだったんですよ。エントリーシートも入れると40社くらい受けたけど、あとは全然ダメで。就活中は本当に疲れ果てていました。今となっては、結局ホクレンに入ってよかったなと思いますけどね。

田中私も50社くらい受けて、受かったのはホクレンと、あと数社くらい。ある企業の最終面接で「あなた、本当にこの仕事がしたいの?」と聞かれたときに、思わず「あまりやりたくないです」って言っちゃって(笑)。やっぱり、自分が本当にやりたい仕事じゃなきゃダメだなと気付きました。

島田入った後も希望の部署に配属になるとは限らないから、とりあえず一生懸命頑張ってみるというのが大事ですね。まずは目の前の仕事に全力で取り組んでみてください。