ぐりんぐらんPOST
ぐりんぐらん会員と生産者のメッセージ交換!

GREEN FAN CLUB ぐりんぐらんレポート

全国の皆さまに北海道の農業をもっと知っていただきたい、
そして皆さまともっとつながりたいという思いから立ち上げたファンクラブ「GREEN FAN CLUB ぐりんぐらん」。
北海道農業や農畜産物についてもっと知って・楽しんでいただくための
様々な活動を、レポートでお届けします。

ホクレンGREEN WEBでは、生産者のみなさんが北海道農業にかける思いをお届けしています。毎回、記事を通して生産者の思いに触れたぐりんぐらん会員から、たくさんのメッセージが寄せられています。皆さんからのメッセージを生産者にお届けし、そのお返事を、メッセージの一部と共にぐりんぐらんPOSTでご紹介します。ぐりんぐらんポストは、つくる人と食べる人、互いの思いが交わされる場です。

JAるもい「とままえメロン」 生産者 松原 尚則さんから
皆さまへのメッセージ

全国の皆さまよりたくさんのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。少しでも『とままえメロン』に興味を持っていただき、大変うれしく思います。苫前町でメロン生産が行われていること自体が、皆さまに知られていないということもわかり、知名度アップに向けさらに努力していこうと気持ちを新たにしました。
今後も皆さまからいただいたメッセージを励みに、部会員一同頑張って参ります。また、これからも全国の皆さまに安心でおいしい『とままえメロン』を笑顔で食べていただけるよう、より一層生産に取り組んで参りたいと思います。今後とも『とままえメロン』をよろしくお願いいたします。
 
(農家の時計 2023.08.08掲載)JAるもい「とままえメロン」生産者 松原 尚則さんの記事はこちら
 
 

ぐりんぐらん会員から 生産者 松原 尚則さんへのメッセージ

水やりや収穫もメロンの顔や表情から判断できるのは、毎日メロンをしっかりと見ているからこその技!もう完全に愛するわが子のようですね。愛情たっぷりのメロンは絶対においしいと思います。
(沖縄県・50代女性)
 
JAるもいの特産物『とままえメロン』を今まで知りませんでした。もちろん食べたこともありませんが、高級フルーツを代表するメロンだけあって、栽培には大変な作業や苦労があることを、あらためて知りました。
(新潟県・40代女性)
 
『とままえメロン』の存在を、今回の記事で初めて知りました。機械化ではなく手作業が主。朝早い時間からの収穫。水加減で出来栄えが左右されるなど、どこを見ても大変な作業が多いなか、できあがったメロンには感謝しかありません。手間暇かけたメロンを、ありがとうございます。
(東京都・40代女性)
 
メロン農家さんは朝4時から活動されると知り、ありがたく思いました。メロンを研磨するなど、いろいろな工程を経ておいしいメロンになるのですね。水やりや収穫のタイミングが長年の経験で身についていくという天性の勘は、宝物ですね。メロンを育てて、大きくなっていく様子を読んでると、なぜかお母さんのお腹の中の赤ちゃんを思い出しました。愛情を注いで成長を見守る姿が似ていると感じます。これからもおいしいメロンをよろしくお願いいたします。
(千葉県・20代男性)
 
「スマート農業とはほど遠い」というのが印象に残りました。なかなか自動化や簡易化が難しい分、松原さんの手間暇がしっかりとメロンに伝わっているんじゃないかと思います。朝も早いようですし、メロンも決して軽いものではないので体の負担もあると思いますが、健康に気をつけてこれからもおいしいメロンの生産を頑張ってください!お店で『とままえメロン』探してみます(^^)。
(北海道・30代女性)
 
おいしいメロンを作るため、たくさんの細やかなお世話に頭が下がります。このように北海道各地でメロンが栽培され、お味も一級品。生産者さんの努力の賜物ですね。これからもお体を大切に、最北ロマンの『とままえメロン』を作り続けてください。
(北海道・70代女性)
 
愛情と誇りをもってメロンを育てている姿を尊敬します。朝早くて大変でしょうね。収穫の見極めや水の量など、経験が必要なことも多く、大変だと思います。いろいろご苦労もあるかと思いますが、おいしいメロンを作ろうと頑張っていらっしゃる姿に感動しました。『とままえメロン』をお店で探してみようと思います。
(愛知県・40代女性)
 
収穫が日の出前4時頃からというのに驚きました。夏の朝は涼しいとはいえ、毎日となると大変なことでしょう。それに「水の過不足は、メロンの顔を見ればわかる」というご両親の言葉は、長年育てているからこそなのでしょうね。それぞれメロンと対話をしているのでしょうか。メロンに対する愛情が感じられます。
(宮城県・60代女性)
 
記事を読むまでは夕張や富良野のイメージが強くて、留萌のメロンは知りませんでした。でも記事を拝見し、生産者さんのこだわりや頑張り、『とままえメロン』の赤肉で糖度が14度以上という特徴などがとてもわかりやすくて、一度食べてみたくなりました!我が家には6歳と1歳半の娘がいるのですが、二人ともメロンが特別好きなので、ぜひ、お取り寄せしてみたいです!
(大阪府・30代女性)
 
農作業ご苦労様です。消費者のためにおいしいメロンを丹精込めて、子どものように手を尽くし、生産される農家さんに敬意を述べたいと思います。全国各地に銘柄メロンがありますけれど、いつまでも長く続きますように。
(兵庫県・70代男性)
 
 

JA中札内村「枝豆」 生産者 島次 良己さんから
皆さまへのメッセージ

全国の皆さまから、たくさんの応援メッセージをいただき、誠にありがとうございます。
皆さまから「おいしい」「食べてみたい」など、たくさんのあたたかい声をいただき、生産者として大変励みになり、うれしく思っております。
これからも、全国の皆さまに「おいしい」をお届けできるよう、生産者とJAが一体となって努力して参りますので、中札内村の「枝豆」をよろしくお願いいたします。メッセージをいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 
(農家の時計 2023.09.08掲載)JA中札内村「枝豆」生産者 島次 良己さんの記事はこちら
 
 

ぐりんぐらん会員から 生産者 島次 良己さんへのメッセージ

島次さん、おいしい枝豆をありがとうございます!冷凍の枝豆はそのままはもちろんですが、かき揚げにしたり、豆ご飯にしたりして楽しんでいます。枝豆は子どもの頃から大好きで、親に止められなければ永遠に食べている感じでした。採れたての枝豆のおいしさを届けようと、いろいろな取り組みをしてくれているのを知り、うれしく思いました。夏以外にもおいしい枝豆をいただけて感謝です。これからもよろしくお願いいたします。
(東京都・50代女性)
 
枝豆が大好きなので興味深く拝読しました。わが家では普段、近郊の千葉県野田や茨城県の生の枝豆を食してます。記事を読んで中札内村の美味な冷凍枝豆の存在を初めて知りました。収穫後、3時間以内に冷凍することで、食味が保持されるんですね。スピーディーな流通がおいしさに直結することがよくわかりました。
(千葉県・60代女性)
 
生産者さんとJA職員の方が協力して、枝豆を生産から収穫までされていることを初めて知り驚きました。チームワークの良さがあるからこそ、おいしい枝豆ができるんだなと思いました。
(群馬県・50代男性)
 
最高の品質の枝豆を全国に出荷してくださって、ありがとうございます。冷凍技術もさることながら、収穫直後の枝豆を瞬時に、しかも24時間体制で製品にするまでの努力は、大変な試行錯誤の連続だったことと思います。これからも品質を守ってくださることを祈ります。
(和歌山県・40代女性)
 
生産者とJA中札内村が一緒になって「中札内村産のおいしい枝豆」を作り出していることに驚きました。JAの職員も収穫期にハーベスターに乗るとは!生産者が丹精込めて作り上げた枝豆を最高の状態で、私たち消費者に届けてくれるために力を合わせているのですね。
(北海道・50代女性)
 
JA内の職員を含めた一体感に感心させられました。私もビールのお供に枝豆が大好きです。農家の皆さんの協力のもとに、おいしい枝豆が提供されていることを知り、うれしくなりました。組合長という重責を担いながらのお勤めには感謝だけです。
(静岡県・70代男性)
 
「採れたてのおいしさを」というこだわりや、JAを巻き込んで収穫のチームを組むなど、推進力がすごいと思いました!
(福島県・40代女性)
 
収穫から4~5時間で味が落ちることに驚きました。だからこそ、収穫後3時間以内に冷凍保存されるスピード感、おいしい状態で届けたいという気持ちがあふれていて、感謝の気持ちでいっぱいになります。
(愛知県・40代女性)
 
収穫から3時間以内の冷凍保存にこだわりがあるからこそ、自然解凍でも取れたての味わいがあることに感動しました。
(福岡県・60代女性)
 
収穫から3時間以内で冷凍することで、フレッシュなおいしさを味わえていることがよくわかりました。ビールと枝豆でしっかり栄養と睡眠をとって元気に作業ができますように。
(広島県・60代男性)
 
 

〈 入会方法 〉

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