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2021年ニュースリリース

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北海道米「ななつぼし」の新米を使った創作メニューを 都内4店舗で10月18日(月)から順次提供開始

お知らせ 2021.10.18

2021年10月18日

各 位

ホクレン農業協同組合連合会

北海道米販売拡大委員会

 

- 新米の季節到来!おいしい新米を食べよう! -

北海道米「ななつぼし」の新米を使った創作メニューを

都内4店舗で10月18日(月)から順次提供開始

『三茶ファーム』『sanchafarm.CHAYA』<三軒茶屋>

e-to(イート)』<神楽坂>

 

MILK LAND HOKKAIDO TOKYO』<自由が丘>

 

 

 ホクレン農業協同組合連合会(以下、ホクレン)/北海道米販売拡大委員会は、東京都内4店舗とコラボレーションし、北海道米「ななつぼし」の令和3年産新米を使用した創作メニューの提供を、10月18日(月)より順次開始いたします。

『三茶ファーム』(三軒茶屋)では、毎週月曜日に「ななつぼし オリジナルおにぎり」、『sanchafarm.CHAYA』(三軒茶屋)では、日替わりの「一汁三菜定食」を、『e-to』(神楽坂)では「選べる一汁三菜ごはん イトめし」を、『MILK LAND HOKKAIDO → TOKYO』(自由が丘)では、「11月のランチ・飯メニュー」において、北海道牛乳乳製品を合わせた「ゴロゴロ野菜の白い豚汁と新米のチーズおにぎりのセット(小鉢・ミニソフト付き)」を、それぞれ提供します。

お米の消費量は1962(昭和37)年度に年間1人当たりの消費量がピークを記録して以来、減り続けています。さらに、長引く新型コロナウイルスの影響で外食産業の需要が落ち込み、米消費の減退は深刻化しています。今回の「ななつぼし」創作メニューの提供を通じて、多くの方々に北海道米のおいしさを知っていただくとともに、お米の消費拡大を図ってまいります。

 

 

 

■「ななつぼし」について

北海道米の作付面積の約半数を占める「ななつぼし」は北海道を代表するブランド米です。バランスに優れた味わいと冷めてもおいしいという特徴から、食卓はもちろんお弁当などでも広く活用され、北海道では最も食べられている品種です。

日本穀物検定協会が主催する食味ランキングにおいて、最高位である「特A」を11年連続(平成22年~令和2年)で獲得しています。

 

<ななつぼしの特徴>

 

 

<本件に関するお問い合わせ先>

北海道米広報事務局(電通PRコンサルティング内)

(TV担当)田中 TEL 080-1384-9640 / Email  tanayan@dentsuprc.co.jp

(紙・WEB担当)佐藤 TEL 080-1384-9613 / Email  r-sato@dentsuprc.co.jp

 

以上

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