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2024.01.02
50周年記念号

皆さまのお手元へ、これからも。

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< 特別鼎談

皆さまのお手元へ、これからも。

全国各地から、GREENにまつわるエピソードや思い出などが、たくさん届きました。
お寄せいただき、ありがとうございます。ここにその一部をご紹介いたします。
※記事の都合上、一部抜粋・編集しております。



 
GREENを長く読んでいるせいか、北海道産の農畜産物や加工品を自然にチョイスしているようです。
ほぼ毎日食卓に並ぶのが、北海道産の黒豆の煮豆、大豆の豆腐。冬から春に買っていた玉ねぎも道産でした。
道産の高級すいかも食べてみたいと思っています。
(島根県より)

 


 
祖父母の代からちょうど50年。農業が大好きな私たち家族は、GREENで大変多くのことを勉強させてもらいました。
祖父母と一緒に種から野菜を作った幼少期のことを鮮明に覚えています。
農業って素晴らしく楽しいなって思いましたよ。
(愛知県より)

 


 
亡き実母がGREENの愛読者で、私が仕事で実家を離れた際、私の名前で登録してくれたのも母でした。
以来ウン十年。GREENは、引っ越しても結婚してもずっと私のかたわらにあり、掲載されたレシピは我が家の定番、
そして、息子にとって「おふくろの味」にもなっています。これからもずっとよろしくね。
(京都府より)

 


 
私も50周年のGREENと共に生きていると、改めて思いました。
表紙の絵がとてもステキで、昔はよく壁に貼っていました。
細く長く生きるって大変ですが、GREENが共にいたことを幸せに感じます。
まだまだ続けてください。人生100年の時代ですから。
(神奈川県より)

 


 
北の大地で作られる農産物、自然豊かな環境下で育まれる畜産物は、冬は極寒の地になる大地に馴れ親しみ、
たゆまぬ努力を続けられる生産者の方々の日々の奮闘があっての賜物です。
北海道の食べ物からは、いつも力強い、芯の通ったメッセージがこもっているように感じます。
生産者の皆さん、ありがとうございます。
(岐阜県より)

 


 
亡き父宛に届いていたGREEN!開けてびっくり。北海道の情報がいっぱい。
さっそく名義変更をして、私宛に届いたときはうれしかったです。
読者のコーナーに採用されたり、コロナ禍ではオンラインイベントに参加したり。感謝しています。
父も喜んでくれていると思います。ありがとう、お父ちゃん。
(茨城県より)

 


 
生まれも育ちも北海道の私にとって、GREENは違う角度から北海道を眺めることができる特別な1冊。
当たり前のように食べてきた野菜や果物、お米、畜産物がとても貴重なもの、
特別なものであることを知るきっかけになっている。
季節の訪れとともに北海道のおいしい情報、生産者の思いや愛情を載せて届けられるGREENを心待ちにしている。
(北海道より)

 


 
GREENの記事を読むことで食のことがよくわかり、生産者の存在を身近に感じました。
苦労、工夫、根気強い努力、消費者へおいしい食材を届けようとする意気込み…。
わたしも無駄にせず、大切に食べることを毎日実行しています。
(愛媛県より)

 


 
GREENの封筒をワクワクしながら開け、表紙の写真に見とれていると、
仕事で疲れた時でも、「もう少し頑張ろうかな」という気持ちになります。
農業の力、食の力ってすごい。GREENは私に、「食は幸せ」と教えてくれています。
(千葉県より)

 


 
毎号、GREENからは、生産者の方々の真摯な思いが伝わってきます。
私は自信あふれる生産者の方々の写真を見るのが好きです。
高校の教師をしながら農業をしている私は、父からの「お百姓は毎年1年生」という言葉を大切にしています。
(奈良県より)

 


 
私の祖母は10代の頃、北海道に渡りました。
開拓時代のことをあまり話しませんでしたが、それだけ苦労したのでしょう。
いま、北海道で頑張っていらっしゃる皆さんの記事を読むと、
ここに至るまでどれだけ苦労されてきたのだろうと頭が下がります。
北海道は日本の食の大動脈、要です。北海道の生産者の皆さま、お身体を大事になさって日本の食を支え続けてください。
(福岡県より)

 


 
これまでに二度、北海道を一人で周遊した。
最も思い出深い道東では、広大な畑、酪農家の見学は素通りせざるを得ず、畑で何が栽培されているのかさえもわからなかった。
その後、GREENを読み続け、全ての疑問が解けた。なるほどの連続! 50周年おめでとうございます。
(神奈川県より)

 


 
2001年のグリーンサロンに、お赤飯の話が採用されました。道産子の私は甘納豆派、茨城県出身の夫はささげ派。
でも、3歳の娘には、甘納豆もささげも小豆も赤飯の味として伝えたいという内容です。
その後も、故郷北海道から届くGREENは私の心の糧であり、娘は赤飯大好きの25歳になりました。
(千葉県より)

 


 
数十年前、家を出る時に母がGREENを紹介してくれました。
現在84歳になった母と電話で話すときは、「今回のGREENの話」で盛り上がります。いつもありがとうございます。
(北海道より)

 


 
東京から帰省するたび、「北海道のアレきてる?」と尋ねてきた28歳の息子。
9年が過ぎたいまは、仕事で『マイ包丁』を持っています。
(京都府より)

 


 
私が初めてGREENを手にしたのは、就職と同時に一人暮らしを始めた35年前。
食に関して無知だった私にとって、大切な教科書的存在です。これからもGREENで食について学んでいきたいです。
(北海道より)

 


 
大地の力は命の力。我が家の食卓には北海道産の旬の野菜、果物、魚介類…肉、チーズがある。米はゆめぴりか!
77歳の母の口癖は、「自分たちは何を大切にして、どう生産者を支えていくか。
そうしたポリシーが土台でなくてはならん!」。うっくっく。実は、GREENから学んだ知識なのです。
(京都府より)

 


 
一人暮らしをしていた大学1年生の頃、配布していた横長のGREENと出会いました。
表紙をめくると、餡がかかったおいしそうなホットケーキの写真が。すぐに定期送付を申し込みました。
GREENを見ながら料理をつくり、いつしか一人暮らしにも慣れました。あれから約40年。懐かしい思い出です。
(北海道より)

 


 
GREENに登場される生産者さんは、いつもプライドをもって農業に携わっていると感じます。
熱い気持ちに元気をいただいてきました。これからも北海道農業を紹介してください。
(神奈川県より)

 


 
札幌に住んでいた頃、初めて手にとったGREEN。小さな冊子に食の話題がたくさんつまっていました。
見知らぬ土地で幼児2人を抱え、本屋にも行けなかったので、本当に嬉しかったです。
以来33年、バックナンバーはすべて保存してあり、時折手にとります。
なんといっても写真が大好きです。いつか一冊の本にまとめてもらえたら。
(埼玉県より)

 


 
「北海道LOVE」の私は、GREENに掲載されている季節ごとの風景や豊かな自然を見るたび、その場所へタイムスリップ。
どこでもドア?で行っているような気持ちになり、幸せなひとときをいただいています。毎回感謝です。
(三重県より)

 


 
かなり前から愛読しています。
読み返すと、農業の移り変わりや、
取り組みも時代のニーズに併せて変化していくことなどがわかり、楽しいです。
(北海道より)

 


 
愛知県在住ですが、北海道で生まれ、3歳まで暮らしました。
GREENのページをめくるたび、私の身体、血や肉、心も、
大地でできた食物のおかげで作られたのだと、自分のルーツを感じます。
(愛知県より)

 


 
 

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